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PS3うるう年障害が納得いかない

あー、ニュースにもなっていたのでご存知の方は多いと思いますが、旧PS3にて「うるう年問題」という極めて基本的で恥ずかしい障害が発生していました。

公式発表では、この西暦2010年をうるう年と判断しているようで、3月1日を2月29日と解釈しようとするのか、実時刻3月1日に限りPS3が正常稼動しないという状況でした。

具体的には、障害期間中に起動すると、

(1)時刻が2000年1月1日になっている。

(2)オンライン時刻設定が行えない。

(3)有効期間の概念を持つ(つまりオンライン時刻同期を必須とする)コンテンツの閲覧/起動が行えない。

(4)ゲーム起動すると該当トロフィー情報が壊れることがある。

などの状況が発生します。(しました)

ちなみに、この障害発生期間中にPS3を起動していないと、まったく何の影響も無いようで、翌3月2日に起動させるとごく普通に動き時刻も正しいようです。

自分の場合は、幸か不幸か(?) 偶然にも3月1日に起動してしまいました。

時刻表示がおかしいので、すぐに「あれっ?」とは思いましたが、なんとなく手動で時刻設定を行いました。(この時点ではそもそも障害が発生しているとは思わない)

で、その前日(2/28)にダウンロードレンタルしていた 「起動戦士ガンダムUC episode1 ユニコーンの日」 を再生しようとしたらエラーになって観れないではありませんか!?

なんだか、オンライン時刻設定ができないとかナントカで再生エラーになっていました。

自分でも設定メニューからオンライン時刻設定を試みましたが、確かにエラーになって設定が出来ませんでした。

うぅ~・・・

いや、

いやいやいやいや。

なんじゃこりゃ、と思い、PS3障害情報を確認すると 「ただいま全国的に旧PS3にて障害が発生しています」 とのことだった。

とにかくその障害が解消しないとダウンロードビデオの再生もできないとのこと。

んん~、なんか納得いかないが、翌日その障害情報の追加情報を確認したら、「うるう年問題」という なんとも恥ずかしい障害であったことを確認。

まぁ、いいです。

どんなシステムに障害はあるでしょう。

でも、

しかし、

課金に対する保障は必要ではないでしょうか。

自分の場合は、「起動戦士ガンダムUC episode1 ユニコーンの日」 の HD版 を “レンタル” したのですが、その契約内容は 『72時間閲覧可能』 というモノでした。

下図をみてください。

Gundam_uc1_xmb

これは障害発生前の、2月28日の映像です。

たぶんダウンロード直後か、最初に閲覧した直後の状態ですが、ここに小さく「有効期限」の表示があります。

そこには 2010/3/3 13:11 とあります。

つまり、その有効期限までは、私は何度でもこれを閲覧する権利があったはずなのです。

ですが、しかし、

なぜ自分に限ってこういう目にあうのかわかりませんが、

有効期間内にうるう年問題が発生し、その障害発生期間中の24時間は閲覧ができない状況を強いられました。

つまり、72時間有効なはずなのに そのうちの24時間は閲覧できない。

本来の3分の2しか実際に権利を行使できない、3分の1の権利を奪われた完全に“被害”を被った立場に自分がありました。

いやいやいや。

この24時間分は?

自分の24時間分の閲覧権利はどこ行っちゃったのか?

これについてのフォローや説明はどこにもありません。

この観点の類似被害者は全国的にたくさんいるはずで、SCE側から説明メールなりなんなりのアクションがあっても良い気がしますが、まったく何も無し。

おそらく、こういうケースは購入者負担になる(つまりシステム側の保障がない)ということが契約文書上に織り込まれているものと想像できますが、いやいやいや、なんとも納得できない感じです。

消費者庁に相談したほうがいいですか?

リンク: PlayStation.com(Japan) | インフォメーションセンターからのお知らせ.

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