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ALWAYS 三丁目の夕日

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ロングヒットの 『ALWAYS 三丁目の夕日』 をやっと観ました。

全体的に、何かとてもハイセンスというか、美しさを基調とした作品だなぁ と感じました。

“笑い” と “感動” がバランス良く織り交ぜられているし、テンポが良いのか、観ていてまったく飽きませんでしたね。

あと BGM も とても美しく、良かったです。

トータル的に、とにかく “観心地” の良い作品だと思いました。

それと、何よりも配役がすばらしかった。

キャラクターがそれぞれ個性的で特徴的ですが、各役者さんたちが見事に味のある演技をしきっていると思いました。

“感動傑作” という位置づけだと、だいたい終盤で重要人物が死んじゃうとか、そういう 「命の大切さ」 をうったえる作品が多いように思えますが、この作品はまったく別の視点、別の切り口で心を奮わせることができる不思議な作品でした。

強いて難点を言えば、『ちょっと美しすぎた』 ってことくらいですかね。(笑

“おまけで満点” というレベルの作品で、とても満足でした。

リンク: ALWAYS 三丁目の夕日.

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コメント

東京タワーとか上野駅とか昭和33年とか、現実と見紛うばかりのアイコンがちりばめられてはいるものの、道端にゴミも吸殻も落ちてないあたり、やはりこれは「美しい」フィクションの世界なんですよね。

今作のフィクションとリアルの見分けがつかなくて、「今の日本は犯罪だらけでダメな日本」なんて良識ぶった記事を時折見かけるのがとても残念です。

誰も死ななくてもちゃんと映画が作れる日本は「韓流」なんかにぜんぜん負けてませんが、なんて辛口コメントで申し訳ありませんけど(笑)、TBありがとうございました。

投稿: にら | 2005年12月30日 (金) 01時08分

■にら 様
コメントありがとうございました!
私も別に 「昔は良かった」とか、そういうふうには捉えませんでしたね。
あきらかに “良いとこだけ” を映像表現しているわけですし、そりゃどんな時代も嫌なことなんてたくさんあるでしょうから。
ま、しかし、近年の変な事件が乱発しているのは事実で、その辺はなんとかならないのかなぁ~、とは思いますけどね。(^^;

投稿: Tak.Arai(管理人) | 2005年12月31日 (土) 12時56分

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