チーム・バチスタの栄光
上映時間: 120分
監督: 中村義洋
プロデューサー: 佐倉寛二郎 / 山内章弘
エグゼクティブプロデューサー: 間瀬泰宏
企画: 市川南
原作: 海堂尊
脚本: 斉藤ひろし / 蒔田光治
音楽: 佐藤直紀
キャスト: 竹内結子、阿部寛、吉川晃司、池内博之、玉山鉄二、井川遥、佐野史郎、田口浩正、田中直樹、野際陽子
現役医師・海堂尊による同名ベストセラー小説を、『アヒルと鴨のコインロッカー』の中村義洋監督が映画化した医療ミステリー。有能な心臓手術チームに起きた連続術中死をめぐり、内部調査を任された女性医師と、破天荒な切れ者役人のコンビによる活躍を描く。主演の竹内結子と阿部寛のほか、事件の鍵を握るチーム・バチスタメンバーには、吉川晃司、池内博之、佐野史郎、玉山鉄二といった人気、実力を兼ね備えた豪華キャストが顔をそろえる。(シネマトゥデイ)
高難度の心臓手術「バチスタ手術」を26回連続で成功させていた“チーム・バチスタ”に、3度続けて術中死が発生。内部調査を任された田口(竹内結子)が適当な報告で締めくくろうとした矢先、厚生労働省から派遣された切れ者役人の白鳥(阿部寛)が現れる。2人はコンビを組んで、“チーム・バチスタ”のメンバーを再調査することになる。(シネマトゥデイ)
なんとなく全体的に無駄なシーンがあるのか 話が(上映時間が)長く感じるのと、コメディー的な要素に中途半端というか微妙さ加減が感じられますが、総合的には面白い作品だと思います。
チーム・バチスタのキャスティングとして、他作品やTVなどでの露出度が高い人を多用しているので、どーもその辺にリアリティが欠ける感なのですが、そんな中で吉川晃司を筆頭に持ってきている点は新鮮味がありリアリティを補完してる気がして良かったと思います。とはいえ、役者としての性能面がイマイチなのは否めませんが。。
こういう話を「医療ミステリー」というのかどうかは分かりませんが、終盤の話が解決していく展開・過程はなかなか面白かったです。スピード感も感じられます。
また、話が話しなだけに手術シーンが何回かあり、現場の緊張感が堪能できるのと、切除や縫合などの映像そのものが興味深く目を見張る感じがします。まぁ、医療関係者に言わせればちゃんちゃらオカシイのかも知れませんが、素人目線ではそういうシーンも楽しめます。
ストーリーの展開への関与は薄いのですが、主演は竹内結子です。 “知的かつ天然?” というような役所だったのですが、良くハマっていたように思えます。
最後にエンドロールに流る主題歌ですが、ちょっとKY感がありました。どっちかって言うと、この作品はシリアス性が前面に出ている話だと思うのですが、最後にポップな曲が強引に流れてきたという感じで、素直には受け入れられない印象も持ちました。そういう意味では、ラストシーンも余計なものを入れちゃってる気がします。
リンク: 映画『チーム・バチスタの栄光』公式サイト.
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